イラストの描き方

簡単な身体の描き方⑧

2020年5月14日


ゆこちゃん
今回は【身体の描き方】について
お教えします♪

この記事は

【特殊な目の描き方】
【表情の描き方基本】

からの続きとなっています♪


うぇ~…
カラダ描くのニガテだよぉ…
萌ちゃん


ゆこちゃん
身体の描き方は、
1日で上達するものではないですが

できるだけ分かりやすく
説明しますので

一緒に勉強していきましょうね!



 

こんな悩みを解決します

「顔は描けるけど身体はニガテ」
「デッサン以外のコツが知りたい!」
「なぜか動きがかたくなっちゃう…」


イラストをまじえながら
分かりやすく解説していきます。

記事の内容

・簡単な身体の描き方【基本】

・絵を上手く見せるためのポイント3つ
①身体のバランス
②手の大きさ
③曲線を意識しよう


・一番簡単に上達する方法

 

この記事を書いてる人 *花咲ちゆ*

・ちゃおで漫画
 10作連続【受賞】の経歴を持つ

・「ココナラ」登録から約3か月で
  販売実績100件&
 プラチナランク達成

・専門学校【まんがイラストコース】で
 学んだ経験有

 

簡単な身体の描き方(基本)


まずは、身体を描くための
アタリをとりましょう。

どうですか?

棒人間のようなカタチだったら
なんとか描けると思いませんか?


大切なのは、手や足の長さといった
パーツのバランスです。


ここをおさえておけば
デッサン狂いがへりますので

実際の人の写真と比べて

不自然なところがないか
確認しましょうね。

アタリを描く時のポイント3つ

 

  • 関節部分に〇を描くと分かりやすい
  • カラダの形は自分の描きやすいものでOK
  • それぞれのパーツの長さを確認する(最重要)

 



次は、先ほど描いたアタリに
肉付けをしていきます。


筋肉や脂肪を、アタリの線を目安に
くっつけていきます。



はじめは、カタチが分からず
難しいと思います。

ですが、数をこなしていくことで
上手な絵がかけるようになるので

コツコツ練習を
積みかさねていきましょうね。


絵をうまく見せる為のポイント3つ


ここだけおさえておけば
上手に見える!というポイントを
3つお教えします。

それは、こちらになります。

  • 身体のバランス
  • 手の大きさ
  • 曲線を意識しよう


1つづつ、詳しく説明していきますね。

①身体のバランス


はじめは、身体のバランスです。

男の子と、女の子では
身体の大きさが違います。


この絵を見て下さい。

このように、男女では全く
身体の作りが違います。

なのでまずは

描きたい方をメインに
練習していきましょう。



男女のカラダの違いをまとめました

  男の子 女の子
カラダ 大きい 小さめ
ホネ ゴツゴツ骨っぽい ほぼ見えない
背のたかさ 高め 低め
ボディ
ライン
筋肉質または
骨っぽい
細くて
やわらかい


もし、

「男の子なのに女の子っぽくなる」
「女の子なのに男の子っぽくなる」

こんな悩みがある場合


絵のどこかしらに

【男の子っぽい部分】または
【女の子っぽい部分】が

混ざっている可能性が高いです。


なので、

「どうしてそう見えてしまうのか?」
を考えて

思い当たる原因を
なおしていきましょうね。


また、
もう一つのポイントとして

くびれとヒジの関節は同じ高さ
手首と股の位置も同じ高さ


というルールを守ると

最低限カラダのバランスを
たもてますよ。

②手の大きさ


次は、手の大きさです。


初心者さんに
ありがちなミスは

「顔に比べて手がちいさすぎる」
という点です。


手のカタチ自体は、頑張って描いているのに
どこかおかしい…

そういう場合は、
手が小さすぎる場合が多いです。



この絵を見てください。

意外と、顔の大きさと
そんなに変わらないですよね?


それでもピンとこない方は、
実際に自分の手を広げて

顔をおおってみてください。



眉毛や口元を
すべて包み隠せるくらいの
大きさはありますよね?


なので、カラダを描いた時は
「手の大きさが小さすぎないか」

必ず確認してくださいね。



※ちなみに

女の子は手を小さめに
男の子は手を大きめに描くと

イラストとして見栄えするので

基礎練習が一通り終わったあとに
お試しください


③曲線を意識しよう


大事なポイントとして

身体のラインに「直線な部分」は
1つもありません。



この絵を見てください。

パッと見
まっすぐに見える腕ですが

実はすべて
わずかな曲線で出来ています。



そこを気づかずに
直線でかいてしまうと

「動きがカタい絵」に
見られてしまいます。



ですので、身体を描く時は
まっすぐな線がなくなるよう

意識して描いてくださいね。


一番簡単に上達する方法


この記事では、

「デッサン」「模写」以外の方法を
お伝えしましたが

一番最短でうまくなるのは


ポーズ集の模写⇒
オリジナルの絵を仕上げる


を繰り返すことです。



また、オリジナルの絵をかくにあたって
大切なことは

「想像だけで描かず
必ず実物を見ながら絵を仕上げる」


という点につきます。


これらを守って、
上手になるための最短の道を歩んでくださいね。


管理人からの一言

「模写やデッサンがきらい」
という気持ちは痛いほど分かります。

ですが、
20年以上描いてきた管理人が

最短で上達するには
「模写とオリジナルの繰り返し」


という答えにたどりついたので

だまされたと思って
練習を続けてくださいね。

他の方法よりも
格段に画力があがるスピードがはやいですよ。

 

【簡単な身体の描き方】まとめ


この記事では

【身体の描き方】
についてお伝えしました。


まとめると、こちらになります。


カラダを描く時は、先にアタリをとる

 (アタリの時点で、
 それぞれのパーツの長さを
 確かめるのが重要)


絵を上手く見せる為のポイント3つ

①男女の身体バランスを意識しよう

くびれとヒジの関節は同じ高さ
手首と股の位置も同じ高さ


②手の大きさは、意外と大きい
③カラダに「直線な部分」は1つもない


・一番簡単に上達する方法は
【模写】をした後に 


【オリジナル絵を完成させる】の
 くり返し


※オリジナル絵を描く時は、必ず
 参考資料を用意して描くこと


以上となります。


身体は、顔に比べ
複雑でむずかしく感じますが

一緒にコツコツ練習していきましょうね。

ゆこちゃん
顔を描くのは楽しいですが
カラダも同じように練習しましょうね


はーい…
早くうまくなる方法も
おしえてもらったし

萌ちゃんもコツコツ練習しまーすっ
萌ちゃん


ゆこちゃん
えらいですね♪

イラストの描き方講座は
この記事でいちど終了となります


また、他の連載が終わった後
第2部として

手の描き方や服の描き方を
連載する予定ですので

気長にお待ちいただければ幸いです


次回からは、
【本当にオススメしたい参考書】編
になります


学生のうちはお小遣いが少ないし、
どれを買えばいいの?と
迷っている方に

管理人が今まで使ってきた中で

本当に役立つ参考書を
解説付きでオススメしていきます


ぜひ、楽しみにお待ちくださいね



  • この記事を書いた人

花咲 ちゆ

【可愛い】と【癒し】が得意な
イラストレーター

クリエイティブなことが大好きで
日々新しいことに挑戦中(*´ω`*)

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