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花咲ちゆのプロフィール

2020年2月29日

花咲ちゆの自画像
花咲ちゆ
花咲ちゆ(@hanasakichu)です!

今回は、私のプロフィールと

これまでの過去を
まとめてみました

こんな方におすすめ

  • このサイトの管理人がどんな人か気になる
  • 花咲ちゆについてくわしく知りたい

 

1分で分かる「花咲ちゆ」について

「可愛い」と「癒し」が得意な
漫画も描けるイラストレーター

平成生まれの20代

「自分の絵で人を幸せにする」
というのが大きな目標です

簡単な経歴について


小さい頃から絵を描くのがスキ

【2012年~2019年】

7年間、漫画を作りつづけ
計16作品を投稿

(作品一覧はこちら)


少女漫画雑誌【ちゃお】で
4年(10作)連続受賞歴あり

令和元年、ちゃおに持ち込んだ漫画が
5年ぶりに選外まで落ちて絶望

⇒【10年以上漫画を描き続けてきた自分】を捨て
イラストレーターに転向する

※実際投稿してたのは7年
初投稿前も描いてはボツの繰り返しをしていた

 

【2019年】

挫折をきっかけに、右も左も分からない状態で
「ココナラ」に登録

⇒約3か月でイラスト
販売実績100件&プラチナランク達成


【2020年】

2月に自分のサイトを開設

⇒知識0の状態からHTML&CSSをかじり
自分好みのデザインに仕上げる


このサイトを作ったきっかけ


私の経験が
「未来の漫画家&イラストレーター」さん達の
役にたってほしい!

そんな願いを込めて、日々
【漫画イラストの描き方ブログ】を
更新しています




学生時代について


花咲ちゆ
ここからは、少し深掘りして
私の過去についてお話していきます

 

小中学校時代

物心ついたころから絵が好きで
休み時間も教室で絵を描く日々


高校時代

専用のPCを買ってもらう

ワコムのペンタブレットを購入し
「お絵描きチャット」で絵を描く日々

 

専門学生時代

漫画イラストの専門学校に入学


デッサンの授業や課題をしながら
自分の漫画を描く日々

しかし「集団での行動」が辛く
1年たたずに中退
 




漫画を持ち込みするために
宮城から神奈川へ移住

東京に住みたかったが、家賃の都合で
出版社にアクセスしやすい場所に住み始める

完璧主義な性格がわざわいし
ずっと描いていたにもかかわらず

仕上げて投稿した漫画は0



二十歳の誕生日を目前にし
何も出来ていないあせりから

初めて漫画を完成させ

「ちゃお」「りぼん」「なかよし」に
持ち込みをする



このとき(2011年)
漫画活動を記録するために

アメブロ「ちゆの漫画制作日記」を開始




大人になってから漫画投稿を始めた
超スロースターター

 

 

初投稿からの持ち込みの日々

 

仕事をしながら出版社へ漫画を持ち込む

電化製品を取り扱う販売業(パート)をしつつ
コンスタントに投稿を続ける


1年間で3作しあげ、全ての作品を

「ちゃお」「りぼん」「なかよし」に
持ち込んでいた
(このときはりぼんに投稿していた)


しかし結果は全て選外
担当さんもつかず、凹む


◆4作目を制作中
プライベートで紆余曲折あり
行ったことのない九州へ移住する

この頃は、自信を無くし
忙しさを言い訳に

また「漫画を完成できない病」に
おちいっていた

 

 

投稿先を「りぼん」から「ちゃお」へ変更し再始動

 

漫画家になるというモチベーションが
低下していたころ

衝撃的な知らせを受ける


アメブロで一緒に活動していた仲間が

「りぼんでプロデビューした」
という報告だった




コメントをやり取りしていた
Aクラス(選外)だった仲間が

デビューしたという報告を聞き


再び本気で漫画家を目指そうと
心を入れ替える



ペン入れまで終わっていた
4作目をボツにし

新たな作品を描き上げ投稿


それが、ちゃおに投稿した
記念すべき1作目(※4作目)となる

 

ちゃおに投稿を続けるが、選外続きの日々

 

新たな気持ちで投稿を再開するが
結果がついてくるかは別

ちゃおに、2作品応募してみるが
連続で「選外」

一番下の賞にすら
かすらないレベルだった


「5作品も描いてるのに
選外しかとれないなんて…

希望が見えないよ」



精神的にも
大分やられていたため

方針を変えてみることに


今までは受賞ねらいで
難易度が低いとされる学園もの※

がメインだったが

自分の好きな
ファンタジー作品を仕上げてみる

※持ち込みの時に
ファンタジーはむずかしいと言われていた



2014年12月31日の23時54分

年末返上で描き上げた原稿を
ちゃお3作目として投稿



結果発表される号を購入するも


また選外という事実を
知るのが怖くて

ちゃおの結果発表を見れずに終わる



 

大きな転機があらわれる

 

結果を見れないまま
次の原稿を描いていたとき

アメブロで仲良くしてくださる
投稿仲間の方が思わぬ一言

 

「今月のちゃおの結果みました?」

 

その言葉に違和感を覚え

おそるおそる
ちゃおの漫画スクールを確認してみる


初受賞批評

 

初めて受賞している!!!

 

なんてことだろう
しかも、下から2番目の賞


何度投稿しても
一度もかすらなかった自分が

いきなり2スター賞というものを
受賞したのだ!

 

あの「ちゃお」に
自分の絵がのっている喜び

紙面で批評してもらえる嬉しさ

 

私は胸がいっぱいになり
こう思った


やっと希望の光が見えた…!

 

しかしこのフィーバーは
それだけでは終わらなかった

 

担当さんがついた!

 

受賞を知り、ますます燃えていた私は

次の漫画を出版社に持ち込み

「担当さん※」に
ついてもらいたいと思っていた


※担当さんとは
漫画家(+漫画家志望)と一緒に話を作る
編集者のこと


デビューに近い賞を取った場合や
伸びる可能性のある人につく


九州から、持ち込み予約をし
〆切を前倒しして

スパートをかけようと
していたころ

一本の電話がなった


「プルルルルル…」

見たことがない番号だったので
フシギに思いながら電話をとった


漫画の結果発表から
1か月後のことだった

 

想定外の出来事

 

「ちゃおの出版社のものです!

これから私と一緒に
デビューを目指して頑張りましょう!」



事態がのみこめない私は
おどろきと嬉しさで思考停止する


どうやらさっきの電話は
ちゃお編集部からかかってきたもので

私に担当さんが
ついてくれるようだった




本来なら
もう一つ上の賞をとらないと

担当編集者には
ついてもらえないのだが


女の子の可愛さが目にとまり

自ら担当を
申し出てくれたらしい


次の作品のもちこみで
担当さんをねらっていたのに

この段階でついてもらえるなんて
思わぬ誤算だ…!



この瞬間は

今までの人生の中で
一番うれしかったかもしれない




私は、すでに
出版社に持ち込み予約したことを伝え

次の月に
直接担当さんにあうことになる



自分が作っていた漫画にくわえ

新しい話(3本提出した中の1本)を
ネームでもってくるように言われ

今までにない作業量をこなし
無事飛行機にのりこむのだった


持ち込み、そして


はじめての担当さんとの
打ち合わせは


勉強になることばかりだった



あらかじめ
予約をいれてたため

なかよしとりぼんにも顔をだすが


なかよしの副編集長にも
名刺をもらえるという感動


色んなことが
フィーバーしており

「選外でもあきらめず
描き続けてよかった…!」



そんな風に思った

 

ついにデビュー候補に名前が載る

 

あれから
作品を3本ほど投稿した




★自分で作った7作目★
⇒1スター賞





★担当さんと作った8作目★
⇒2スター賞



(この作品はネームのリテイクを
7回くらい?※覚えてない
頭がおかしくなるほどやった…)


★担当さんと作った9作目★
⇒結果待ち

天使の漫画



現状、こんな感じだった

 

ちゃおの受賞システムは

1スター、2スター、3スター、4スター
銀賞(デビュー)、金賞(デビュー)

とあがっていくのだが

実際は
1、2、3スターの結果が一般的だ




場合によっては
トップ賞が2スターのことも珍しくないし

4スターは年も1出ないかも?
という頻度だった



そのため、デビューを逃した人に
再チャンスとして

半年に一度
3スターと4スター受賞者の中から

必ずデビュー者があらわれる



私は、9作目で
3スター賞を受賞し

はじめてデビュー候補者に
名前が載った


天使3スター受賞

 

続く10作目も、3スターを受賞




しかも、前回よりも
点数をのばしている

 

デビューノミネート



再びデビュー候補者として
ちゃおに名前が載って


とうとう漫画家になれるかも!?
なんて

淡い夢をいだいていた



プロデビューに一番近いときだった

 

(結局、両方とも
デビューは他の人に決まる)



絶望の日々が始まる

 

漫画家という職業は

実は絵を描くことがメインではない


・読者に喜んでもらえる話作り
・読みやすいコマ割り
・グッとくるセリフ



こういった
話作りの方に重点を置き

ギリギリまでねりこみ


残りの時間で
絵を仕上げるというのが


今の私の漫画家への
”正しいイメージ"



担当編集がついていると
話にGOサインをもらえないと

原稿を仕上げることができない



私は、何十回とボツをくらい続け

約半年で一本仕上げるのが
やっとの状況になっていた

 



だが私は
デビュー目前だと信じて疑わず

精一杯描いた11作目を
ちゃおに投稿する

「次こそ…デビューしたい!!!」




しかし結果は
2スター賞にランクダウン



次の話を練っている途中に

担当さんが異動すると
連絡を受ける


そこで初めて
「担当替え※」というものを
経験するのだった


※担当編集者さんが、別の人に替わること

 

新たな担当さんと一緒にデビューを目指すが

 

うまくいかないことは
色々あったが

漫画を描くことはやめなかった



ほぼOKが決まっていたネームを
担当さんの反応を見て

自ら全て描き直したり


話の土台に
GOサインが出ていたハズが

ボツを繰り返すうちに
根本まで修正することになったり


どんな辛いことがあっても
ひたすら描き続けていた




※今思うと、全て私の話を作るスキルが
無さ過ぎたのが原因なのだが




しかし、結果はふるわず

2スターから
抜け出せない地獄に


精神は相当やられていた



11作目⇒2スター賞
12作目⇒2スター賞
13作目⇒2スター賞
14作目⇒2スター賞
15作目⇒2スター賞


こうやってかけば
なんてことないかもしれない

 

でも毎回、次こそは!と
創意工夫していた

作画に気合いをいれ
点描※を多用したり

(※点を数百以上打ち
絵として見せる技法)


色んな漫画の技法を学び
真似して取り入れてみたり


いつもと違う発想を
取り入れて描いてみたり


話の点数が悪いので
絵でカバーできないか
練習しまくってみたり


漫画はもちろん
参考書だって何百冊も読んだ




ここに書ききれないぐらい

めちゃくちゃ勉強したし

行動・実践・努力したつもりだった


でも、ここまでやって
やっと気づいた



「漫画の世界というのは
いくら努力したとしたって

結果として反映されないんだ」



そう感じたとき

必死で保っていた心が
完全にポキッと折れてしまった

 

精神を病み、どん底状態になる

 

漫画のことで
追い詰められていた私は

日常生活すら困難な状況に
陥っていた


何もできない…
身体が異常にダルい…
全てがどうでもいい…


そんな状況だったため


2015年から続けていたツイッター
アメブロ共々

急に姿を消すことになる


(精神が参ってて
休みますの一言すら困難だった)



精神科に通って薬を飲み
治療しながら

ベッドの中で
ぼんやりこんなことを考えていた


「ああ、、、
なおったら漫画かかなきゃ、、、、」


それはもう呪いのようなものだった


半年ほど休息をとり、再び漫画を描き始める

 

少し病状が落ち着いてきたころ

再び筆をとり

16作目となる漫画を
なんとか完成させた



正直、昔のような
情熱をそそいだ漫画※

(※全てのコマを写真見ながら描いたり
描き込みを増やしたり)

は描けなかったが


病み上がりの私には
それが精いっぱいだった

 

それでも、描き続けていれば
いつか成功できると思っていたので

その漫画を東京の出版社に
持ち込むことにした


再スタートの意味もこめて

行ったことがない出版社
(花ゆめや別フレ)をふくめ

4社をまわることにした


ちゃおの担当さんに
久しぶりに漫画を見てほしいと連絡したが

異動があるようで

引き継ぎ※は行われずフリーになった

(※別の担当者に引き継いでもらうこと)



結果、色々言われたが
ちゃおでは割と高評価だった



ほかの出版社では
年齢層があわないと言われたけれど

本命(ちゃお)では
そこに指摘は入らなかった


「やっぱり
ずっとちゃお向けに話を作ってきたから
読者層が合ってるんだ…」

「ここでもう一度
漫画家を目指すべきなんだ!」

 

そのときすぐに
担当さんにはついてもらえなかったが

3スター以上を受賞したときは

価値観があうと感じた
その方に

担当さんになってもらえるよう
約束してきた

 


いつもより白っぽい(トーンが少ない)から

評価は落ちるかもしれないけど

1スターでもいい…

私の「スキ」を
せいいっぱい詰めこんだ漫画だ!

もう一度やり直そう!


 

~2か月後~

結果発表されてるはずの号で
自分の名前が載ってなかった


もう一度、
すみずみまで見直したら

下の方に小さく名前が記載されていた



5年ぶりの選外だった

 

 

もう、やめよう

 

数か月ぶりに帰ってきた
漫画原稿の批評シートには

こんなことが書かれていた



まだまだ低い水準

猛勉強を要求します

要努力

 

「待って…私ここまで
めちゃくちゃ努力してきたよ…?」


1か月に50冊以上
漫画を借りて

あらすじをノートにまとめたり

漫画の原案を50個考えて
送ったこともあったし

絵だって毎回
手をぬかずに全力で描いてきた



「これ以上何を
『頑張れ』っていうの…?」

 

5年前の私なら
努力が足りないと感じたかもしれない


でも、やれるだけやった後に
猛勉強してくださいと言われたのだ


これ以上は無理だと思った



「もう、やめよう」



そのとき私は
”漫画を描き続ける未来"を
捨てた


(正確にいうと
ちゃおへの投稿をやめただけで

漫画自体は描きたくなったら
描けばいいと思ってる)

 



多分、単純に努力量が
足りてないんだろう



からだ壊しても、精神壊しても

ひたすら歩み続ければ
プロになれるとは思う


でもそこまで努力して
漫画家になる必要性ってある…?




そもそも
プロになってからが本番なのに

デビューの時点でこんなんじゃ
明らかに私に漫画は向いていないのだ




それなら、残りの人生

ほかのことをした方が
有意義なんじゃないだろうか?



目の前の原稿をみながら
そんな考えが頭をよぎる

 


 

やぶれたトレーシングペーパー
はがれているトーン

雑に扱われた感じが伝わってきて

選外の漫画に価値は
ないのかなって思った


冷静に考えれば

編集部は忙しくて
たまたまだったんだろうけど

そんなことはもう、どうでもよかった


あなたはもう要らない

そんな風に言われたみたいで
悲しかった



ちゃおでの漫画家デビューをあきらめた
2019年秋

 

 

新たな未来に向かって

 

私はこれまで
猪突猛進に生きてきたから

漫画しか描いてこなかった



今思うと、
他の人からのアドバイスも聞こえないくらい

すごく視野が
せまくなっていたんだと思う

 

でも、あらためて周りを見渡してみたら
世界は広かった

 

 

漫画選外の通知をうけたあと
色々考えて

「イラストレーター」として
活動していこうと決めた

 


その最初の一歩として
ココナラさんに登録して絵を出品してみた

ココナラプロフ

 

一件も売れるわけないと思ってたのに

初めて、自分のイラストに
お金を払ってくれる方が来て

本当に感動した



3か月で約100人のお客さんに
イラストを買ってもらったときは

自分の存在意義がある
って言われたみたいでうれしかった

 

 

イラストレーターとして活動するなら
自分のサイトを持つと良いと聞き

ワードプレスで当サイト
「楽しくお絵かき空間」をたちあげた



漫画家、イラストレーター志望の
悩んでいる子たちに

これまでの私の経験から
アドバイスができると思ったからだ


今までだったら
自分のサイトを作るなんて
考えもしなかったし


サーバーやドメインを知らないくらい
無知の状態だったけど

今はなんとなく
HTMLとCSSをさわれるまでには上達した

 


今年に入ってから

自分のイラストをグッズ化する
夢も叶えた

 

アクキーグッズ画像


このサイトの
オリジナルキャラクター

「萌ちゃん」と「ゆこちゃん」の
グッズを作ってもらったのだ



先日、3日間だけ販売してみたら
5人の方に購入してもらえた


価格は決して安くないので
1人に買ってもらえれば上出来だった



なのに、私のグッズを
「欲しい!」と思って買ってくれる人が
こんなに沢山いるなんて

本当にうれしくて、ひたすら感謝した

 

これからの目標

 

去年、あのタイミングで
ああいう結果になったのは


今の私に

「こんな道もあるよ!」

って示してくれてたんだと思う

 

今は、挑戦したいことが
沢山あって

時間が足りないぐらいだ



だから、あの時

下手に希望がなくてよかったと
心から思う



これからやりたいことリストを
厳選するとこんな感じ

 

ブログ
LINEスタンプ制作
youtube動画投稿
note執筆
pixivFANBOX
動画サムネイラスト
カラー広告漫画
Vtuber関連のこと
WEB漫画
カラーイラスト本制作

 

一度に手を出せる量ではないけど

少しずつ
挑戦していきたいと思っている

 



自分の絵を
1人でも多くの人に見てもらえるよう

特定の媒体にこだわらず
頑張るつもりだ


私の根本的な目標は

「自分の絵で
人を癒し幸せにすること」

 



ほんとうは漫画で
それをしたかったんだけど

手段が目的になっていて

大事なことを
見失ってしまっていた




だから、今あなたが
夢中になれることがあるとしたら

幸せなことだが


そこにこだわり続けず

たまには周りを
見渡してみてもいいと思う





今になって、やっと
人生短いなぁと思えて

大事に生きようと思った



これを書いている
2020年現在は

知名度なんてまだないけれど


3年後、5年後、10年後の
未来では

有名なクリエイターになりたい



「可愛い絵ならこの人!」

って
言ってもらえるように

活動をがんばろうと思う


花咲ちゆ
こんなに長い
花咲ちゆの過去を

最後まで読んで下さって
ありがとうございました!

 

⇒【花咲ちゆのほしいものリスト】

 

  • この記事を書いた人

花咲 ちゆ

【可愛い】と【癒し】が得意な
イラストレーター

クリエイティブなことが大好きで
日々新しいことに挑戦中(*´ω`*)

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