イラストの描き方

ナナメの顔の描き方②

2020年5月2日


ゆこちゃん
今回は
初心者さん向けのイラスト講座

ナナメ向きの【顔の描き方】について
お教えします♪

ちなみに、前回の

【顔の描き方①(正面向き)】
からの続きとなっています


今回はナナメからみたときの
顔のなんだね!

ましょうめんより描きやすそう!
萌ちゃん


ゆこちゃん
この記事では

「ナナメ顔の描き方が知りたい」
「顔のバランスがうまくとれない」
「練習する時の注意点が知りたい」


といった悩みを解決します


アタリの描き方や、よくある間違い
気を付けるべき注意点
など

イラストを使いながら
解説しているので

ぜひ参考にしてくださいね♪



 

この記事の内容

①ナナメ向きの顔の描き方
②瞳(ひとみ)の構造について
③成長が止まる危険な練習法


※この記事は20年以上絵を描いてきた
管理人が執筆しています。


 

ナナメ向きの顔の描き方



この記事を見ながら描けるように
まずは道具を用意しましょう。

  • シャープペン(できれば2B以上)
  • 水色の芯(なくても大丈夫です)
  • 消しゴム


今回は、←向きの顔を描いていきます。

右利きの方は
描きやすい向きだと思うので

一緒に進めていきましょう。


まずは、水色(なければ黒でうすく)
顔のアタリを描きます。

(好きなアタリ線でOKです)


今回は
ナナメから見た顔なので

十字の線を
描きたい方向へ向けます。


先ほどかいたアタリを薄く消し、
その線をたよりに

目、鼻、口、耳、まゆの位置を
決めていきます。


コツとしては

アタリの線の上に
「タテ」を同じ大きさで

パーツをはりつけるイメージで
描いていきます。



※「ヨコ」は
角度がつくと若干細くなります。
(次の章で解説します)



初心者によくある間違いとして
手前にくる目が

きょくたんに大きくなっている
場合がありますので

気を付けてくださいね。




顔のパーツがかけたら

髪の毛を
かぶせるイメージで描きましょう。


コツとしては、
つむじを真ん中に設定し

そこから中心に
はえてるように描くと
自然に見えます。


立体的な顔をイメージした時
「奥」になる
髪の毛のかげは

毛束の線を多めに描くと
奥行きがでて
絵を上手に見せられますよ。


※髪の描き方は
また違う記事でせつめいします。


②瞳(ひとみ)の構造について



ナナメからの顔を描いていると

目がどうなっているのか
悩みますよね。


もともと、人間の目は
横長で小さい黒目になっています。


ですが、

アニメやイラストで
そのまま描いてしまうと

怖くなってしまうため

かわいくデフォルメ(変形)させたのが
大きくて真ん丸な、いまの目の形です。



初心者の人は、つい

そのまま「目の形」を
描いてしまいがちです。


ですが、
人間の瞳はもともと丸く

横から見ると

黒目が「細く」見えます。
(よく観察してみてください)


なので
ナナメ顔になった時も

現実の見え方を参考にして

黒目を
たてながに描きましょう。



(絵柄によっては、
横からでも目が大きく描かれていますが

眼球は丸いものだと
知識として覚えておくとよいでしょう。)

成長が止まる危険な練習法


少し変わった話として
「危険な練習法」についてお伝えします。


これは、どういうことかというと


「ナナメ顔で、同じ表情&ポーズ」
ばかり描かないようにする


という意味です。


はじめたころは、つい似たような
顔の角度やポーズばかり
描いてしまっていませんか?


同じような絵ばかり描いていると
いくら描いたとしても

画力が全く成長しません。


それでも、得意な構図だと
上手に絵がかけるので

ついついハマッてしまいがちなんです。


ですが、
もしあなたが絵が
うまくなりたいのなら


絶対にこの練習は
やめましょう。


私自身、最初の数年間は
「上手にかけるから」という理由で

ナナメ顔の立ち姿で
手を後ろに隠しているポーズを

描き続けてきました。


ですが、


同じポーズを何百体描いても
1ミリも上手くなりませんでした。


これを読んで下さってる方には
同じ失敗をしてほしくないので

うまく描けなくても


色んな角度、構図、ポーズに

積極的に挑戦していって
ください!


顔の描き方(ナナメ向き)まとめ


この記事では

ナナメ向きの顔の描き方について
解説しました。


まとめるとこちらになります。


①アタリをとって、
 パーツをはりつけるように描く

②ナナメからみた瞳は
 ほそくうすくなっていく

③同じポーズや表情ばかり描くのは
 全く画力が成長しないのでやめておこう




最初のうちは、
むずかしいことがたくさんありますが

マネして、何度も練習していくと
うまく描けるようになっていきます。


もっと練習を重ねると

自分が好きな顔のバランスが
つかめるようになってくるので

楽しみながら
描き続けていきましょうね。


ゆこちゃん
ナナメの顔は、
1番描きやすくて楽しいですよね

でも、ついつい
得意な向きばかり描いてしまうので

反対の向きも
一緒に練習していきましょう!


萌ちゃんたちの顔も
ちょっとナナメだね!

こうゆう風に、向きがあると

ゆこお姉ちゃんと
お話してる感じがするよ~♪
萌ちゃん


ゆこちゃん
そうですね!

ナナメの顔は、正面や横顔より
使う機会が多いです

イラストや、まんが

色んな場面で
活用できる角度なので

うまく描けるようになるまで
がんばりましょう!


次は
【横顔の描き方】
について解説予定です♪


真横はちょっとだけ
むずかしいですが

一緒に楽しく
練習していきましょうね!



 

  • この記事を書いた人

花咲 ちゆ

【可愛い】と【癒し】が得意な
イラストレーター

クリエイティブなことが大好きで
日々新しいことに挑戦中(*´ω`*)

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